平成18年度企画展「ぐんま学びと子育て300年」


2007.4.6~




展示パンフレット

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平成18年度 特別展・企画展パンフレット

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1 江戸時代の子育てと文教政策

江戸時代「子どもは宝物」とされ、大切に育てられました。そのため子育て書が盛んに出版され、安産や子育ての信仰が広まりました。子どもは地域社会との関わりの中で様々なことを学びました。また村の人口停滞に対して子育て支援策が出されました。このコーナーでは、江戸時代の人々と子育てとの関わりを紹介いたします。

1-1 当家條目并身特集 宝暦6年
(1756)
P8003-310
1-2 『女大和訓』 享保5年
(1720)
P8213-11577
1-3 『墨縄』    PF9801-755-1
1-4 子供踊り願い 文化2年
(1805)
P8111-790
1-5 子供踊り願い 文政2年
(1819)
P8111-881
1-6 『子供教訓早心学』   P8202-3392
1-7 呑龍講社名簿 明治13年
(1880)
P9302-165
1-8 開山呑龍上人之影    P8202-4340
1-9 産泰神社安産代参講    P8301-754
1-10 写真・産泰神社     
1-11 『子孫繁昌手引草』    P08005-539
1-12 小児養育御手当金拝借高割帳   P8220-228
1-13 養育御下知書三通写   P8713-15
1-14 小児養育方御用掛仰付られる旨   P9516-1115

2 庶民の学び、武士の学び

江戸時代の後半から学びに対する関心が高まり、庶民の教育機関として寺子屋(手習塾、手習所)や郷学(郷校)、武士の学校である藩校が盛んにつくられました。寺子屋では「読・書・算」を中心に学び、武士の子どもは藩校で儒学を基本とした学問を身につけました。このコーナーでは、寺子屋、郷学、藩校等に関する史料から江戸時代の学びの姿を紹介します。

2-1 筆子連名徴 P8207-63
2-2 寺子躾方 P7111-253
2-3 「華蔵寺の寺子屋」『群馬県庶民教育(寺子屋)調査報告書』
     (群馬県教育会)柳井久雄氏管理
昭和11年
(1936)
  
2-4 「船津伝次平の寺子屋」『群馬県庶民教育(寺子屋)調査報告書』
     (群馬県教育会)柳井久雄氏管理
昭和11年
(1936)
  
2-5 写真・船津伝次平(船津洋平氏所蔵)      
2-6 弟子記(船津洋平氏所蔵)      
2-7 手習仕付形教訓書(船津洋平氏所蔵) 文久3年
(1863)
  
2-8 「九十九庵周辺の寺子屋分布図」
「日本教育史ー寺子屋編ー」   (柳井久雄氏管理)
昭和29年
(1954)
  
2-9 「寺子屋九十九庵 筆子分布図」
「日本教育史ー寺子屋編ー」   (柳井久雄氏管理)
昭和29年
(1954)
  
2-10 「寺子屋九十九庵の風景」
「日本教育史ー寺子屋編ー」   (柳井久雄氏所蔵)
昭和29年
(1954)
  
2-11 筆子寸志連名簿 明治11年
(1878)
P8415-1007
2-12 写真・小見勇造の筆子塚     
2-13 写真・吉田芝渓の墓     
2-14 写真・堀口藍園の墓     
2-15 郷学校御造立付御年貢御引方被仰渡 安政3年
(1856)
P8909-3557
2-16 郷学校図面 明治6年
(1873)
P8909-20112
2-17 吉田清助宛の吉田いと書状    PF9801-707-2-2
2-18 吉田清助宛の橘守部書状    PF9801-717-1-9
2-19 速水堅曹履歴抜萃    P8315-1
2-20 学校沿革史    明治2087 2/2
2-21 教育沿革史材料    議244
2-22 写真・四書(個人蔵)     
2-23 写真・『校刻日本外史』(個人蔵)     

3 近代学校の始まり

明治五年(一八七二)「学制」が頒布され、近代教育が始まりました。群馬県でも積極的に学校設立を促し、就学の奨励を行いました。 
 このコーナーでは、明治期の群馬県における学校設立の努力や近代教育の広がりについて紹介します。

3-1 五旧学校へ達案 明治6~12年
県行政文書 
明1866
3-2 青山県令の布達 〃  明1866
3-3 小学区内布告案 明1866
3-4 厩橋学校沿革史 明治17年
県行政文書
明2083 1/2
3-5 仮小学校教則  明治6~12年
県行政文書
明1866
3-6 水沼学校沿革史 明治17年
県行政文書
明2083 2/2
3-7 原街学校沿革史 明2086 1/2
3-8 群馬県師範学校創立以来ノ沿革 年代不詳
県行政文書
明2165
3-9 群馬県尋常師範学校建物之図 明治21~30年
県行政文書
明252
3-10 山口六平君小伝 年代不詳
県史資料
H62-1-2近現4/1
3-11 行程表と巡回表 (『吾妻郡教育史』金井幸佐久著)

3-12 楫取素彦   年代不詳
議会図書室収集写真
議88B-592
3-13 学政ニ関スル演説書 明治17年
県行政文書
明163
3-14 廻章 (明治)11年
笛木家文書
P8418-832
3-15 熊谷県小学生徒試験表 明治8年
県行政文書
明56
3-16 村落学校教則
県行政文書
明2047
3-17 工女余暇学校教則   明2047
3-18 変則夜学校教則    明2047
3-19 小学生徒心得   明2047
3-20 修身書編纂大意 明治11年
県行政文書 
明1946 1/3
3-21 修身説約巻の一    P08715-1
3-22 修身説約巻の二    P08506-397
3-23 修身説約巻の三    P8206-803 
3-24 修身説約巻の四   P8601-436
3-25 修身説約巻の五   P8601-112
3-26 修身説約巻の六   P8213-11246
3-27 修身説約巻の七八   P09505-1108
3-28 修身説約巻の九   P08005-714
3-29 修身説約巻の十   P8004-379
3-30 修身説約読例   P8004-458
3-31 修身説約問答方   P8004-454
3-32 群馬県地誌略   P8206-758
3-33 府県人口百人中生徒平均比較図   明治14年
議会図書室旧蔵図書
G1975
3-34 大間々尋常高等小学校附属幼稚園規則・幼稚園時間表・敷地建物之図 明治26年
県行政文書
明2261 2/2
3-35 私立樹徳子守学校、町立沼田子守教育所ノ特殊学校賞与ニ付大臣ヘ内申 明治42年
県行政文書
明2525 2/2
3-36 管内公私立諸学校表   明2295
3-37 群馬県高等女学校規則   明2377
3-38 群馬県富岡中学校生徒制服規程 明治41年
県行政文書
明2489
3-39 女子教育について世の父母に望む
P9003-301
3-40 沼田尋常高等小学校児童用学暦 明治41年
県行政文書
明2497
3-41 教育方針の訓令   県報FP66
3-42 館林尋常高等小学校教授・訓育等ノ報告   明2678

4 社会教育の歩み

明治前期、社会教育(通俗教育)は保護者に学校教育の必要性を説くことが中心でした。明治後期から日清・日露戦争という時代背景のもと、青年会等に対する教育活動となっていきました。
 このコーナーでは、青年会・少年会・母の会の活動や図書館施設の発展などについて紹介します。

4-1 四万青年同志会ノ記録 明治41年
県行政文書
明2496
4-2 青年角力大会順序・大会の略絵図・各支部毎選手名報告 明治44年
県行政文書
明1752
4-3 神ヶ原少年学友会会則   明治36年
県史資料 神ケ原区有文書
H44-1-1近現1/1
4-4 平原少年交智会日誌   明治44年
県史資料 平原区有(子供会文書)
H44-3-1近現1/1
4-5 平原少年交智会音楽隊写真   年代不詳
県史資料 平原区有(母の会文書)
H44-3-1近現1/6
4-6 作文   明治44年
県史資料 平原区有(子供会文書)
H44-3-1近現5/29
4-7 漫画   大正14年
県史資料 平原区有(子供会文書)
H44-3-1近現6/5
4-8 社会教育団体調   昭1282 2/2
4-9 建議   明2353
4-10 私立高崎図書館設立開申書文部省へ進達 明治43年
県行政文書
明2607 2/2
4-11 私立図書館新設   大1032 1/4
4-12 通俗教育施設の概要 大970
4-13 社会教育の概念   H76-5-1近現1/7
4-14 主婦の会記   知事81A 4544
4-15 母の会を顧みる   昭和26年
県史資料 神ケ会母の会
H44-1-2近現2/8