平成18年度 史料展示2
古文書から見る江戸時代
     〜村の掟(おきて)と庶民の生活〜

1 村掟とは何か?
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1−1 御法度書御條目 御仕置五人組帳前書 25×17cm 1冊
上原清彦家文書(吾妻町大戸) P7901-42 江戸時代

              
1 村掟とは何か? 1-003 1 村掟とは何か? 1-002 1 村掟とは何か? 1-001
1 村掟とは何か? 1-004

【大意】
 キリスト教を禁止した高札の文面を必ず守るように、不審な教えをすすめる僧侶がいたならば、郷中の者は言うまでもなく他の場所から来た者であっても、捕らえて報告するように。


【解説】
 江戸時代に庶民に設定された五人組は、連帯責任や相互扶助、命令の伝達などの機能を果たしました。五人組を記した帳簿には通常、前書として領主の法令が載せられていましたが、儒教倫理、人身売買や切支丹の禁止、年貢の納入など領内全体に共通する内容が記されるのが一般的でした。



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