平成18年度 史料展示2
古文書から見る江戸時代
     〜村の掟(おきて)と庶民の生活〜

1 村掟とは何か? 
画像をクリックすると、写真が拡大されます
1−6 村掟 25×121cm 1状
前橋市龍蔵寺町自治会文書 P8303-111 天保13年 1842


1 村掟とは何か? 1-0191 村掟とは何か? 1-0018


1 村掟とは何か? 1-0211 村掟とは何か? 1-020

              
1 村掟とは何か? 1-022

【大意】
 過料 罰金のこと。金銭罰の総称。科料とも記す。
 博奕宿 博打場に貸す場所のこと。
 野田博奕 屋外で行われた博奕。


【解説】
 領主からの命令を守ること、野荒らしや山荒らし、そして博奕に関わった者に対する罰金などが決められています。終わりの部分で村人が全員で決めた以上は、老若男女まで必ず守らなくてはならないと述べ、破ったときの罰金を払うことも念を入れて記され、掟を共同で定めた証として、村人の連名連印が並びます。


 TOPページ    群馬県立文書館   群馬県前橋市文京町3丁目27-26
               tel:027-221-2346  fax:027-221-1628
  Copyright (C) 2015 Gunma Prefectural Archives.All Rights Reserved.
各ページに掲載の写真等の無断転載を禁じます。