平成18年度 史料展示2
古文書から見る江戸時代
     〜村の掟(おきて)と庶民の生活〜

2 時代の変遷と村掟
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2−1 吹屋村こさ切連判状 27×18cm 1冊
阿久澤家文書(子持村吹屋) PF9701 1/31 元禄11年 1698

              
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【大意】
 今度、代官様から我々の村へ、こさ切(木陰切・木障切…木などが茂って耕作に不向きになった場所の整備)を命じられたので、村人一同で寄合って相談し、こさ切を行うことにする。


【解説】
 上野国の村掟は、今回の展示で紹介した以外にも県史や各自治体史などに、たくさん載せられています。群馬県は全国的にみても現存する村掟の数が極めて多いと言われています。この群馬郡吹屋村「こさ切蓮判帳」は、元禄一一年に作成されたもので当館の収蔵する村掟の中で最も古いものです。内容は、こさ切の方法に関する決まりです。
 ※阿久澤順一家の閲覧利用は、マイクロ複製本となります。



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