平成18年度 史料展示2
古文書から見る江戸時代
     〜村の掟(おきて)と庶民の生活〜

4 村の掟いろいろ
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−3 街道筋の掟「村掟惣連判証文」 27×17cm 1冊
中島徳造家文書(松井田町五料) P8909-372 寛延3年 1750

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【大意】
 諸役について、日時が伝えられたら、必ず出ること。坂本宿の伝馬役については、札が渡ったら間違いなく行くように。伝馬の馬札を受け取ったのに徒歩にて来た場合は、調べた上で、罰として労役を命じられることになる。


【解説】
 この史料は、碓氷郡五料村(現安中市)の村掟です。五料村は村内を中山道が通過し、坂本宿と松井田宿の中間に位置しました。ここでは、坂本宿への伝馬役についての取り決めがなされており、地域性が表れています。また、草木の盗み取り禁止に関連して、桑や栗に関する記載も見られます。



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