平成18年度 史料展示2
古文書から見る江戸時代
     〜村の掟(おきて)と庶民の生活〜

4 村の掟いろいろ
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4−4 用水管理と村々の掟「為取替議定一札之事」 29×66cm 1状
前橋市龍蔵寺町自治会文書 P8303-161 嘉永元年 1848

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【大意】
 洪水の際には、四カ村から役人が人足を連れて、我々の村役人の所に来て、何か言ってきたならば、我々の村の田に支障が出ないように取り計らうこと。もっとも、彼岸中は毎年、水を止めるようにすること。


【解説】
 勢多郡幸塚村・一毛村(現前橋市)・小暮村(現勢多郡富士見村)の村役人から同郡青柳村・龍蔵寺村・上細井村・下細井村(現前橋市)の村役人に出された取り決めです。赤城白川は、暴れ川として有名でたびたび洪水を起こし被害を出しています。ここでは、白川堰利用の取り決めや洪水時の対応などが記されています。



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